MY STORY
「このまま会社員として一生を終えるのか」——そんな焦りをずっと抱えていました。転職する勇気もなく、副業を始める踏ん切りもつかない。仮想通貨や株式投資にも手を出してみましたが、大きく稼げたという実感はありませんでした。
そんなときに出会ったのが、FXでした。
START — 入金30万円
YouTubeやブログで移動平均線のクロスとRSIを独学で学び、いよいよ30万円を入金して本番口座をスタート。「+1,000円になったら即決済」というシンプルなルールで着実に積み上げていきました。
2ヶ月後 — 資金が1.6倍に
30万円 → 48万円
2ヶ月間の累計利益 +18万円
「意外と簡単じゃないか」——根拠のない自信がつき始めた頃、私はすでに大きな落とし穴に近づいていました。
3ヶ月目 — 転落の始まり
いつものようにエントリーすると、画面の数字がみるみる赤くなっていく。
−1万円
「少し待てば戻る」
−3万円
「まだ戻るはず…」
−8万円
恐怖で初めての損切り
「これはたまたまだ」と気持ちを切り替え、同じ手法で再エントリー。数回はうまくいきましたが、またも同じパターンで大きく負けた。
1ヶ月後 — 最終結果
48万円 → 10万円
わずか1ヶ月で −38万円の損失
── この経験から学んだこと
負けた原因は相場ではなく、自分の中に3つのルールが1つもなかったことでした。「どこで諦めるか」を決めていない。「どこで満足するか」を決めていない。「入っていい場面」を決めていない。だから毎回その場の気分で判断していました。
そこで私は、感情が入る余地をなくすことにしました。利確は+9pipsで固定。損切りは−100pipsか資金の1.2%。条件がそろわない日は一切触らない。数字で決めてしまえば、迷いようがありません。この3つを機械的に守るようになってから、成績は下のグラフのように落ち着きました。
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USD/JPY・20時以降にエントリーした53回。都合の悪い数字も並べています。
3ヶ月合計
+82,408円
2026/5/1〜7/31
取引回数
53回
1日あたり1回未満
勝率
84.9%
45勝 / 53回
最大ドローダウン
−12,381円
5/15の1回
※ USD/JPY・決済日ベース・スワップ込み。20時以降にエントリーした取引のみを抽出しています(集計方法の詳細)。
※ 月別では5月+7,137円 / 6月+10,601円 / 7月+64,670円と大きな差があります。過去の実績は将来の利益を保証するものではありません。
MY METHOD
やっていることは1つだけ。「行きすぎた価格は、平均に戻る」に賭ける逆張りです。
使うのはFX会社の標準チャートに最初から入っている指標だけです。
先に正直に書きます。私はこのルールをプログラムに書いて回しており、上に載せた実績はそのうち20時以降にエントリーした分だけを抜き出したものです。
このページでは、そのプログラムの中身を「人が手で判断して、手で注文できる形」まで削ぎ落として書いています。判断ロジックを3本から1本に減らし、危険な部分は意図的に弱めてあります。会社から帰ったあとの数時間だけを見るなら、この1本で十分に足ります。
通貨ペア
USD/JPY のみ
時間足
5分足
1回の数量
1,000通貨
推奨資金
10万円〜
まず最初にやってほしいこと
いきなり大きな金額を賭けないでください。私が38万円を失ったのは、この確認を飛ばしたからです。まず最小単位の1,000通貨で、このルールを30回ぶん試して記録を取ってください。1,000通貨なら1回の負けは約1,000円です。この手法の勝率どおりに進めば30回で資金が尽きることはありませんが、全部負ける最悪のケースを想定しても3万円に収まります。
目的は稼ぐことではなく、自分がルールを守れる人間かどうかを確かめることです。デモではなく実際のお金でやるのがポイントで、含み損を見たときに損切りを動かしたくなるあの感覚は、デモでは絶対に再現できません。守れなかった回が半分を超えたなら、ロットを増やす段階ではありません。
GMOクリック証券 を使っている理由
理由は3つあります。
① この手法は9pipsという小さな幅を何度も取りにいくので、1回あたりのスプレッドがそのまま成績に効いてきます。だからスプレッドの狭さは妥協できませんでした。
② 1,000通貨から取引できること。1万通貨単位の会社だと、練習のつもりでも1回の負けが1万円規模になります。1,000通貨なら同じ−100pipsが約1,000円で済むので、「ルールを守れるか」を安全に確かめられます。私が38万円を失ったのは、この確認を飛ばしたからです。米ドル/円1,000通貨に必要な証拠金は約6,400円(2026年7月末時点の目安)なので、10万円入れておけば余裕をもって回せます。
③ IFDOCO注文(エントリーと同時に利確・損切りをセットで置く注文)が使えるので、上のルールをそのまま注文画面で固定できます。決めた損切りを手で動かせなくすることが、いちばん効く安全装置です。
※ このルールで使うボリンジャーバンドとRSIは、無料の高機能チャート「プラチナチャート」に標準で入っています。有料のツールを買い足す必要はありません。
FAQ