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38万円を溶かした私が
夜3時間だけで
取り戻すまでの記録

30万円が10万円になった失敗談と、そこから作り直したドル円の逆張りルール。帰宅後の20時以降だけで行った53回を、負けた夜も含めてそのまま公開しています。

手法を詳しく見る → 実績グラフを見る →

2026年5〜7月 / 20時以降のみ

3ヶ月合計

+82,408円

📈

取引回数

53回

🌙

勝率

84.9%

🎯

最大ドローダウン

−12,381円

⚠️
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MY STORY

30万円が10万円になった日、
私はFXの本質を理解した

「このまま会社員として一生を終えるのか」——そんな焦りをずっと抱えていました。転職する勇気もなく、副業を始める踏ん切りもつかない。仮想通貨や株式投資にも手を出してみましたが、大きく稼げたという実感はありませんでした。

そんなときに出会ったのが、FXでした。

START — 入金30万円

YouTubeやブログで移動平均線のクロスとRSIを独学で学び、いよいよ30万円を入金して本番口座をスタート。「+1,000円になったら即決済」というシンプルなルールで着実に積み上げていきました。

2ヶ月後 — 資金が1.6倍に

30万円 → 48万円

2ヶ月間の累計利益 +18万円

「意外と簡単じゃないか」——根拠のない自信がつき始めた頃、私はすでに大きな落とし穴に近づいていました。

3ヶ月目 — 転落の始まり

いつものようにエントリーすると、画面の数字がみるみる赤くなっていく。

−1万円

「少し待てば戻る」

−3万円

「まだ戻るはず…」

−8万円

恐怖で初めての損切り

「これはたまたまだ」と気持ちを切り替え、同じ手法で再エントリー。数回はうまくいきましたが、またも同じパターンで大きく負けた。

1ヶ月後 — 最終結果

48万円 → 10万円

わずか1ヶ月で −38万円の損失

── この経験から学んだこと

負けた原因は相場ではなく、自分の中に3つのルールが1つもなかったことでした。「どこで諦めるか」を決めていない。「どこで満足するか」を決めていない。「入っていい場面」を決めていない。だから毎回その場の気分で判断していました。

そこで私は、感情が入る余地をなくすことにしました。利確は+9pipsで固定。損切りは−100pipsか資金の1.2%。条件がそろわない日は一切触らない。数字で決めてしまえば、迷いようがありません。この3つを機械的に守るようになってから、成績は下のグラフのように落ち着きました。

いま実践しているルールを見る →

PERFORMANCE / 2026.05 - 07

夜だけ3ヶ月の実績

USD/JPY・20時以降にエントリーした53回。都合の悪い数字も並べています。

3ヶ月合計

+82,408円

2026/5/1〜7/31

取引回数

53回

1日あたり1回未満

勝率

84.9%

45勝 / 53回

最大ドローダウン

−12,381円

5/15の1回

※ USD/JPY・決済日ベース・スワップ込み。20時以降にエントリーした取引のみを抽出しています(集計方法の詳細)。
※ 月別では5月+7,137円 / 6月+10,601円 / 7月+64,670円と大きな差があります。過去の実績は将来の利益を保証するものではありません。

¥

私がメインで使っているのは GMOクリック証券

FX取引高 世界第1位・1,000通貨から取引可能

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MY METHOD

私のルールを、
手で再現できる形にしました

やっていることは1つだけ。「行きすぎた価格は、平均に戻る」に賭ける逆張りです。
使うのはFX会社の標準チャートに最初から入っている指標だけです。

先に正直に書きます。私はこのルールをプログラムに書いて回しており、上に載せた実績はそのうち20時以降にエントリーした分だけを抜き出したものです。
このページでは、そのプログラムの中身を「人が手で判断して、手で注文できる形」まで削ぎ落として書いています。判断ロジックを3本から1本に減らし、危険な部分は意図的に弱めてあります。会社から帰ったあとの数時間だけを見るなら、この1本で十分に足ります。

通貨ペア

USD/JPY のみ

時間足

5分足

1回の数量

1,000通貨

推奨資金

10万円〜

01

チャートに指標を2つ出す

SETUP

USD/JPYの5分足を開いて、以下の2つを表示します。どちらもGMOクリック証券の「プラチナチャート」に最初から入っているので、追加でツールを買う必要はありません。

ボリンジャーバンド

期間 20 / 偏差 2(デフォルトのままでOK)

価格が「普段どのくらいの幅で動いているか」を示す帯。この帯の外に出た=行きすぎ、というサインです。

RSI

期間 10(デフォルトの14より少し反応を早くします)

買われすぎ・売られすぎを0〜100で表す指標。75以上/25以下だけを見ます。

02

エントリーは1パターンだけ

ENTRY

2つの条件が同時にそろった5分足が確定したときだけ入ります。片方だけでは絶対に入りません。ここを守れるかどうかが全てです。

▲ 買い(ロング)

ローソク足の終値がバンドの下限を割り込んだ
かつ RSIが25以下

▼ 売り(ショート)

ローソク足の終値がバンドの上限を超えた
かつ RSIが75以上

※ 足の途中で条件を満たしても入りません。必ず5分足が確定してから判断します。だましを減らすためです。

03

利確は +9pips で機械的に

EXIT

エントリーと同時に指値(リミット)を +9pips に置いてしまいます。1,000通貨なら約90円。届いたら勝手に決済されるので、そのあとチャートは見ません。

昔の私は「もっと伸びるかも」と指値を外して、結果マイナスで決済していました。9pipsで満足すると決めた瞬間から成績が安定しました。小さく確実に取るのがこの手法の性格です。

04

逆行したら、1回だけ買い増す

ADD

逆に 15pips 動いてしまったら、同じ数量でもう1本だけ追加します。2本の平均取得価格が真ん中に来るので、そこから9pips戻れば2本まとめてプラスで終われます。追加は1回きり。2回目はありません。

ここが一番危ないところです。私のプログラムは数量を1.6倍ずつ増やしながら何段も積みますが、それは損切りを別のルールで機械が確実に実行しているから成立しています。手でやるなら「同じ数量で1回だけ」を絶対に超えないでください。ナンピンで口座を溶かすのは、まさにこの制限を外したときです。

05

3つのうち1つでも当たったら即撤退

STOP

30万円を10万円にした原因は、たった1つ。損切りを決めていなかったことです。今は次の3つを、迷う余地なく機械的に実行しています。

① 平均取得価格から −100pips

エントリーと同時に逆指値(ストップ)を置いておきます。ここまで来たら「戻る」という考えは捨てます。

② 含み損が資金の 1.2% を超えた

10万円なら1,200円。pipsより先にこちらに当たることもあります。金額のほうが自分にとって痛みが分かりやすいので、私はこれを主軸にしています。

③ 保有から12時間たっても戻らない

逆張りは「すぐ戻る」前提の手法です。半日たっても戻らないなら前提が崩れているので、損益に関係なく手仕舞います。

06

やらない場面を決めておく

SKIP

条件がそろっていても、次のときは見送ります。逆張りが最も負けるのは「価格が一方向に走り出した瞬間」だからです。

  • ×米雇用統計・FOMC・日銀会合の前後30分/指標カレンダーは必ず確認します
  • ×スプレッドが普段より明らかに広いとき(早朝や指標直後に起こります)
  • ×直前の5分足が異常に長いとき/普段の2倍以上の値幅が出ていたら手を出しません
  • ×損切りした直後/取り返そうとしたエントリーは、ほぼ確実に負けます

設定値まとめ(このまま写して使えます)

通貨ペア / 時間足USD/JPY / 5分足
ボリンジャーバンド期間20 / 偏差2
RSI期間10 / 75・25
利確(リミット)+9 pips
買い増し−15pipsで1回のみ・同数量
損切り(ストップ)−100 pips
損失上限資金の 1.2%
保有上限12時間

まず最初にやってほしいこと

いきなり大きな金額を賭けないでください。私が38万円を失ったのは、この確認を飛ばしたからです。まず最小単位の1,000通貨で、このルールを30回ぶん試して記録を取ってください。1,000通貨なら1回の負けは約1,000円です。この手法の勝率どおりに進めば30回で資金が尽きることはありませんが、全部負ける最悪のケースを想定しても3万円に収まります。
目的は稼ぐことではなく、自分がルールを守れる人間かどうかを確かめることです。デモではなく実際のお金でやるのがポイントで、含み損を見たときに損切りを動かしたくなるあの感覚は、デモでは絶対に再現できません。守れなかった回が半分を超えたなら、ロットを増やす段階ではありません。

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GMOクリック証券 を使っている理由

理由は3つあります。
① この手法は9pipsという小さな幅を何度も取りにいくので、1回あたりのスプレッドがそのまま成績に効いてきます。だからスプレッドの狭さは妥協できませんでした。
② 1,000通貨から取引できること。1万通貨単位の会社だと、練習のつもりでも1回の負けが1万円規模になります。1,000通貨なら同じ−100pipsが約1,000円で済むので、「ルールを守れるか」を安全に確かめられます。私が38万円を失ったのは、この確認を飛ばしたからです。米ドル/円1,000通貨に必要な証拠金は約6,400円(2026年7月末時点の目安)なので、10万円入れておけば余裕をもって回せます。
③ IFDOCO注文(エントリーと同時に利確・損切りをセットで置く注文)が使えるので、上のルールをそのまま注文画面で固定できます。決めた損切りを手で動かせなくすることが、いちばん効く安全装置です。
※ このルールで使うボリンジャーバンドとRSIは、無料の高機能チャート「プラチナチャート」に標準で入っています。有料のツールを買い足す必要はありません。

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※ ファイナンス・マグネイト社調べ。必要証拠金は米ドル/円・2026年7月31日時点の目安で、為替レートにより変動します。スプレッドは原則固定・例外あり。最新の条件は公式サイトでご確認ください。

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FAQ

よくある質問

Q. FXとは何ですか?初心者でも始められますか? +

FX(外国為替証拠金取引)は、円やドルなど異なる通貨を売買して差益を狙う投資手法です。GMOクリック証券は1,000通貨から取引できるので、少額でルールを試しながら覚えられます。米ドル/円1,000通貨の必要証拠金は約6,400円です(2026年7月末時点の目安)。1万通貨からの会社だと1回の負けが1万円規模になるため、最初の練習には向きません。

Q. GMOクリック証券をすすめる理由は何ですか? +

3つあります。①9pipsという小さな利幅を何度も取りにいく手法なので、1回ごとのスプレッドがそのまま成績に効いてくること。②1,000通貨から取引できるので、最初の30回を1回1,000円程度のリスクで練習できること。③IFDOCO注文でエントリー・利確・損切りを一度にセットでき、決めたルールを画面上で固定できることです。
このルールで使うボリンジャーバンドとRSIは、無料の「プラチナチャート」に標準で入っているので、ツールを買い足す必要もありません。

Q. なぜ利確が9pipsと小さいのですか? +

行きすぎた価格が平均に戻る動きを取る手法なので、大きな戻りを待つほど「そのまま元の方向に走り出す」リスクが上がります。小さく確実に取って勝率で積み上げる設計です。実際、5〜7月の平均利益は約1,300円、平均損失は約2,000円。負けのほうが1回あたり大きいので、勝率を落とす利確幅の拡大は致命的になります。

Q. 会社員でも5分足を見続けられますか? +

正直、日中ずっと張り付くのは無理です。私は帰宅後の20時以降だけに絞っています。この時間帯はロンドンとニューヨークが重なって値動きが出やすく、条件もそろいやすいからです。実際、3ヶ月でエントリーしたのは53回・取引した日は41日だけ。条件がなければ何もせず寝ます。エントリー後はIFDOCO注文で利確と損切りを置いてしまうので、画面を閉じても問題ありません。

Q. どのくらいの資金から始めればいいですか? +

10万円を目安にしてください。理由は2つあります。
① 1,000通貨で−100pipsの損切りに当たると約1,000円の損失です。これが資金の1.2%以内に収まるには8.3万円以上が必要で、10万円あれば1回の損切りが資金のちょうど1%程度に収まります。
② 米ドル/円を1,000通貨持つには必要証拠金が約6,400円かかります(2026年7月末時点の目安。レートで変動します)。証拠金ぎりぎりの入金だと、少し逆行しただけで強制決済されてしまうので、証拠金の何倍かの余裕が要ります。
この2つを満たす最低ラインが約8〜9万円なので、10万円を目安にしています。ただしなくなっても生活に影響しないお金でしか始めないでください。私はそこを間違えて38万円を失いました。

Q. この手法は初心者でも再現できますか? +

見るのはボリンジャーバンドとRSIの2つだけ、エントリー条件も1パターンだけなので、覚えること自体は多くありません。難しいのは「条件がそろっていないときに何もしない」ほうです。なお、私自身はこのルールを自動化して回しており、掲載している実績はそのうち20時以降の分を抜き出した数字です。手動で同じ成績になる保証はありません。必ずデモ口座で30回試してから、少額で始めてください。

Q. 口座開設にお金はかかりますか? +

GMOクリック証券の口座開設は完全無料です。維持費・口座管理費も一切かかりません。